日本文化 畳&障子ワークショップ

ご報告遅れましたが、8/6「畳と障子のワークショップ」無事終了いたしました。一関市内から、母と子中心に5組14名参加していただきました。
日本家屋の象徴ともいえる「畳」「障子」それらをリニューアルするワークショップ。畳は職人さんに来ていただき、昔ながらの方法で「表替え」を実演していただきました。もちろん手縫いです。畳表も最近は和紙製が主流ですが、今回はもちろん「い草」の畳表を使っていただきました。畳包丁で綺麗に古いヘリを切っていき畳表を外していく作業は軽やかで見ていてもとても気持ちいいものでした。新しい畳表を手縫いする姿はまさに「職人芸」それらを間近で見られたのは貴重な体験となりました。
実体験として「ミニ畳作り」も体験し、小学生中心の参加者は好きな柄の畳縁を選び、悪戦苦闘しながらミニ畳を作っていました。

並行して、障子張り替えも体験。まずは古い障子に水をつけ剥がすところから開始。若干「水遊び」要素が加わるこの作業。楽しく作業していました。次はいよいよ新しい障子を貼る作業。まずは桟(さん)に刷毛で糊を付ける作業。これは子供たち、たっぷり塗ってくれました。大人は余分な糊を取る作業という分業。新しい紙を貼り、今度はカットする作業。刃物を使うのでドキドキです。今回、カミソリではなくカッターを使いましたが、カッターを含め刃物を使うのも初めてというお子さんも。一瞬たりとも目が離せない教えるがドキドキの体験でした。

参加者の感想は、自宅に畳や障子が無いので間近に触れられてよかった。自分の子供は最初つまらなそうだったが、初対面の子供とだんだん仲良くなり、楽しそうに一緒に作業をする姿を見られて良かった。親な手伝わず子供だけでもできる体験もあれば良かった。などと話してくださいました。

またきたい は典型的な昭和の日本家屋。現代の洋風建築にはない「欄間」「床の間」大きい石を飾った「庭」もあります。それらに触れられるワークショップを今後も開催できたらと思います。

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